在宅webディレクターに必要な5つのスキルを紹介します

ITフリーランスTips

どうも、まっ太です!

とある人材系ITベンチャーでwebマーケティング全般担当しています。

webマーケティング関連や、長期インターン、就活、キャリアなど、普段考えることをここで残していければと思っています。

また、自分がそうであった様に、このメディアがきっかけで皆さんの何かしらの一歩に貢献できれば幸いです。

さて、仕事柄、IT起業家、ITフリーランスの方々とお会いする機会も多く、フリーランスとして活躍する上でのチップスや、業界動向が自然と入ってきます。

今回はフリーランスwebディレクターについてお話しできればと思います。

近年、Webディレクターの需要が高く、「良いWebディレクターいない?」という声が多いです。

では、フリーランスのwebディレクターになるにはどのようなスキルが必要で、フリーランスになることで年収はどう変わっていくのでしょうか。

フリーランスのwebディレクターが持っていた方が良いとされるスキルやノウハウ、得られる平均年収などの情報をお伝えしていきます。

この記事はこんな方におすすめです!

  • すでにフリーランスのwebディレクターとして活躍されている方
  • これからフリーランスになろうとしている、webディレクターの方
  • デザイナーやマケーターから、webディレクターとしても活躍したい方
  • またそこまで経験はないが、webディレクターを志している方
    etc…

それでは見ていきましょう!

フリーランスのwebディレクターが知っておくべき4つのこと

フリーランスのwebディレクターが会社勤めのwebディレクターと決定的に違うことは、主に収入、時間の使い方、仕事の進め方、人脈作りです。

この点に関しては、「フリーランスのwebディレクターとして」というようりも、全てのフリーランスに言えることですね。

以下に詳しく説明していきます。

①収入は個人差が大きくなる

フリーランス全般で言えることですが、会社勤めのwebディレクターに比べると、フリーランスのwebディレクターは収入が不安定になります。

仕事の報酬が多く入る月と少ない月が生まれ、計画的な収支を立てるのが難しい場面も出てくるでしょう。

得られる収入も個人の能力によって差が出ます。

有能なwebディレクターであれば年収1,000万円以上獲得できることもある一方、まったく仕事が獲得できない場合は収入がほとんど得られないといったこともあります。

②時間の使い方が自由になる

会社勤めの場合は、契約で決められた時間内に決められた就業場所で業務を行うことがほとんどですが、フリーランスの場合は働く場所も時間も自分で決められます。(受注の場合はオフィス勤務になりますが。。)

規則に縛られず、自分の裁量で仕事ができるので自由なスタイルで仕事をしたい方には向いている仕事の形態と言えます。

ただし、どんな事情があろうとも納期までに仕事を仕上げる必要があり、病気やその他自分の都合で仕事が遅れればそれだけ収入にダイレクトに響いてきます。

③仕事は自分で獲得し自分で仕切る

会社勤めのwebディレクターの場合は、会社の営業が獲得してきた仕事をこなすというスタイルが主ですが、フリーランスの場合は仕事は自ら獲得してくる必要があります。

またデザイナーやコーダーといったwebサイトの制作に必要なスタッフの確保も自分で行わなくてはいけません。

会社員の頃は周囲がやってくれていたことも、全て自分で仕切っていかなくてはいけないので負担は増えるでしょう。

④人脈を自分で広げていく必要がある

フリーランスでwebディレクターをしていく以上、人脈は自分で開拓していく必要があります。

仕事の獲得については近年はクラウドサービスやフリーランスに仕事を紹介するエージェントを利用するといった方法もありますが、仕事をしていく上で外注に委託したり、専門職のスタッフに作業を委託したりする場面も出てきます。

スキルを持った人とどれだけ繋がりを持てるかどうかで、仕事の質も変わってくるでしょう!

フリーランスwebディレクターに必要なスキルとは?

フリーランスのwebディレクターが求められる能力にはどのようなものがあるのでしょうか?

ここではフリーランスになった場合求められる能力やスキルを説明していきます。

①PMなどリーダーを務めた実務経験がある

webディレクターはプロジェクトを全体的に管理し、進めていく役割が求められます。

デザイナーやコーダー、エンジニアなど各分野の専門的なスキルを持ったスタッフをまとめ、スケジュールや予算を管理しながらプロジェクトを進行していかなくてはいけません。

会社に属している場合は、先輩のwebディレクターなどから助言をもらいつつ、少しずつ成長していく道もありますが、フリーランスの場合求められるのは即戦力となる能力、スキルです。

プロジェクトを管理した経験がない場合は、フリーランスのwebプロデューサーとして仕事を獲得していくのは難しいケースが多いでしょう。

②即戦力になる人脈を持っている

フリーランスのwebディレクターは、web制作のためのスタッフを自分で確保しなくてはいけません。

デザイナーやコーダー、プログラマーなど、専門的なスキルを持っている人とのつながりをどれだけ持っているかで出来上がる仕事の品質も変わってきます。

品質の良いwebサイトを作るためには、高度なスキルを持った人との結びつきは重要です。

エンジニアやデザイナーが集まるセミナーや勉強会に出席して、普段からスキルを持った人達とのコミュニケーションをとるようにしていきましょう!

③時間を有効に活用できる

webプロデューサーは業務量が多いため勤務時間が長くなる傾向があります。

効率的に業務をこなして、納期までに間に合わせることもフリーランスのwebプロデューサーとしては欠かせない資質です。

削減できる作業はソフトや外部委託などを活用するなどして、なるべく削減していくように心がけるといいです!

④ヒューマンスキル

webディレクターは、コミュニケーション能力やリーダーシップがより一層求められます。

①でも触れましたが、様々な職種の人と関わる必要がありますし、その人たちの意向も汲み取りつつ、プロジェクトを推進する必要があります。

そこで、どのように折り合いをつけて、スケジュール通りにプロジェクトを成功させるのかが、webディレクターの手腕の見せ所でしょう。

例えば、ビジネスサイドのスタッフの、「この期日までに開発を終わらせて欲しい!」という要望を鵜呑みにした結果、エンジニアグァから不満が爆発するといったことも珍しくないです。

それぞれの職種の業務への理解も必要でしょう。

⑤最低限のwebマーケティングスキルとエンジニアリングへの理解

webディレクターは、そのプロダクトを売るというよりも、広める方の知見が必要です。

なので、webマーケティングのスキル、具体的には、SEOや広告運用、もっと上流のマーケティングである、3C分析といった知識をもち、実行できると良いでしょう。

また、エンジニアリングに関しては、コードを書けるとまではいかないまでも、仕組みについて理解しておくとエンジニアとのコミュニケーションもスムーズです。

SQLとpythonが扱えたらベストかなと思います。

最近では、世のwebマーケターが技術に追いつけていない事が指摘されていますからね。

今回はwebディレクターについてなので、どこまでやるかは個人次第ですが、市場価値の高いIT人材になるのなら、技術的なところもキャッチアップしておきましょう!

さて、次にフリーランスと会社勤めのwebディレクターで、年収にどれほどの差があるのかについて見ていきましょう。

【年収比較!】フリーランスと会社勤めのwebディレクター

フリーランスと会社勤めではどれだけ年収に差があるのでしょうか?

ここではフリーランスのwebディレクターと会社員のwebディレクター、双方の年収を比較していきます!

会社員のwebディレクターの年収

会社員のwebディレクターの年収の平均は、DODAの2016年平均年収ランキングによると451万円、マイナビ転職の2017年版職種別モデル年収平均ランキングによると536万円、転職会議の集計によると443万円となっています。

概ね400万円から500万円台の年収が多くなっている状況です。

参考:

  • DODA

https://doda.jp/guide/heikin/

  • マイナビ転職

https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/01/index3#ranking

  • 転職会議

https://jobtalk.jp/salary_matome/jobs/108

フリーランスのwebディレクターの年収

フリーランスの平均年収は、フリーランスのエンジニアやデザイナーのエージェントをしているA-STARによると400万円から700万円となっています。個人の能力や経験により、収入には開きがある状況です。

フリーランスでは個人の持っているスキルや経験、人脈などがダイレクトに収入に反映されます。

実際に、私の友人でwebディレクターでフリーランスをしていて、年収1000万を越している人もいます。

参考:

A-STAR Webディレクターの年収

https://agency-star.com/positions/59/

会社員では収入の開きは少なくフリーランスは個人差が大きい

会社員では年齢や経験年数、個人の持っているスキルにより年収に差があります。

20代では概ね350万円から450万円前後、30代、40代とキャリアを積み重ねていくことで収入もアップし、40代ごろでは概ね500万円程度が最多となっています。

一方フリーランスは個人の経験や能力、人脈などの要素が収入にダイレクトに反映されるため、収入に開きが見られるようです。

フリーランスの場合は、個人の能力により収入が大幅に変化し、仕事が獲得できない場合は収入が極端に低くなることも。

ただし、自身の能力を向上させることで会社員では難しい高額の報酬を得られる可能性もあります。

まとめ

いかがでしたか?フリーランスのwebディレクターの必要なスキルや年収について理解していただけましたか?

フリーランスのwebディレクターになるには、個人のスキルや経験に加え幅広い人脈も必要となります。

またチームの調整役となってwebサイトを作り上げていく能力が求められることが多く、プロジェクトマネージャーなどの人をまとめる仕事を経験していると強みになるでしょう。

年収に関しては個人の能力により、大きな開きがある状況です。会社員に比べて収入が不安定で、まったく収入が得られないケースもある一方で、個人の能力次第で会社員時代では考えられないような高額な報酬を得ることも可能です。

フリーランスのwebプロデューサーとして活躍していきたい方は、幅広いスキルやマネージメント経験、豊富な人脈を作っていく努力をしていくと、年収をアップさせていくことができます。

この記事が参考になれば幸いです。

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