長期インターン経験学生が就活で有利な6つの理由

Long-term intern

どうも、まっ太です!

さて、今回も長期インターンに関して役立つ情報をお届けします。
この記事で少しでも疑問や悩みを解決して、長期インターンを始める人が増えてくれればいいなと思っています。

さて今回は、長期インターンを経験した学生が、なぜ就活で有利になるのかを紹介して行きます。

長期インターンって、実は就活で内定をもらう上ですごく役立つんです!

この記事では、長期インターンをやることで自分のキャリアにどのような影響を与えるのかを紐解いて行きます。

早速見て行きましょう!

長期インターンとは?

そもそも、長期インターンとはどんなものなのかを少し説明していきます!

本来日本では、職業体験型の短期インターンが主でした。

例えば、1dayインターンでワークショップを通して業界のことを知ったり、1週間くらいのものは実際に企業が持っている課題をグループワークを通して解決策を出すところまで実施したりします。

短期インターンに関しては、就職活動を目の前にしている大学3年生を対象にしているものが多いです。

また、あくまでも職業体験なので、給料は出ないところがほとんどです。

一方長期インターンでは、実際に社員と同様の業務を行います。

期限としては、自分で決められますし、労働をしているのでもちろん給料も出ます。

普通のアルバイトと何が違うのかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

アルバイトでの目的って、「お金」、「友達」とかだと思うんですけど、長期インターンはそれにプラスして、「経験」を積むことができます。

実際に働くことで、自分のやりたいことが明確になったり、そこらへんの社会人よりもスキルがあったり、仕事ができたりする学生が今ではザラです。

短期・長期インターンの特徴まとめ

短期インターン:

特徴:職業体験型で、就活を目の前にしている大学3年生対象のものが多い。

期間:1日〜1ヶ月(期間とインターン内容によっては、給料が出ます)

給料:基本出ない

長期インターン:

特徴:社員同様に業務をこなし、社会人としての経験を積むことができる

期間:3ヶ月〜

給料:給料は出る。だいたい時給1000円〜

長期インターンについてざっくりわかったところで、早速、なぜ長期インターンを経験した学生が就活で有利なのかを説明して行きます。

長期インターンを経験した学生が就活で有利な6つの理由

長期インターンを経験した学生が就活になる理由を6つに分けたので、それぞれ見て行きましょう!

長期インターンは就活のネタになる

そもそも、長期インターンの経験自体が就活の時のネタになります。

就活において多くの学生が苦戦するのは、エントリーシート。

志望動機や、自分のことについて考えなければいけませんが、ほとんどの学生がバイトのこととか書いたり、無理やり始めたボランティアのことを書き始めるので、バイトリーダーが大量発生します。笑

ESを読む側も、また同じようなESか、と思うでしょう。

しかし、長期インターンの経験さえあれば書くことなんていくらでもありますし、採用担当者からも他のESよりは一目置かれます。

また、長期インターンで実際に密度の濃い時間を過ごしていれば、「新規事業の立ち上げを担当して、新規開拓の営業をしていた」、「webマーケティングを一人称で回していた」など書けるので、ESで落とされる可能性は低くなるでしょう。

以上のように、長期インターンは就活のネタになります。

長期インターンからそのまま就職できる

長期インターンが就活で有利な理由で、結構魅力的なのは、「長期インターンからそのまま就職できる」ことではないでしょうか?

そもそも本当に長期インターンからそのまま就職できるのかというところですが、絶対とは言えませんができます。

私も実際そうでしたからね。笑

また、長期インターンをそもそも募集しているところでしかこの特権は活かせないので、ITベンチャーを志望している人にしか、メリットはないかもしれません。

例えばリクルートとかサイバーエージェントといった、普通に選考を受けたら面倒で難しいメガベンチャーに行きたい場合は、長期インターンとして参加して、内定を勝ち取った方が楽ですし、賢いのではないでしょうか?

ただ結果を出すということが条件なので、絶対に内定をもらってそのまま就職できるとは限りません。

人脈を作ることができる

長期インターンでは、社会人と接する機会が多くあります。

一緒に仕事をしますし、遊びに行くこともあります。

社員の方々だけでなく、社外の人とも関係をもつことだってあります。

実は、様々な社会人との人脈が形成されていくことって、色々な企業にアプローチできることが可能になったとも言えるんですよね。

例えば、不動産業界に興味があるのなら、もしかしたら一緒に働いていた社員さんに不動産会社の人事を紹介してもらえるかもしれません。

これって、就活をする上ですごく有利ですよね。

本当に仲が良くて、結果も出しているのなら、役員レベルを紹介してもらうことだって可能なんです。

このように長期インターンで実際にビジネスをしていると、様々な人脈を形成することができます。

ただ注意して欲しいのは、最初からコネを求めて人脈を作ろうとしないこと。

下心を持って接してくる相手はすぐわかりますからね。

思考力や主体性が身についているから

長期インターンをしていると、思考力や主体性が身につきます。

むしろ、この2つを少しでも身につけずに長期インターンをやっていたら、それはただのアルバイト感覚でやっていたか、長期インターン先の環境が悪かったかです。

長期インターンをやっていたら、正解のない業務やいく通りものアプローチ方法があることに対して、頭をフル回転させる機会がたくさんあるんですよね。

頭の体操をずっと繰り返していれば、思考力が養われているはずです。

また、長期インターンでは、学生と言えど戦力として扱われます。

最初は、社員におんぶにだっこかもしれませんが、次第に独り立ちしなければなりません。

その中で、主体性は自ずと生まれてくるのが普通です。

しかし条件として、「それ相応の裁量を任せてくれる」、「チャレンジを受け入れてくれる」、といった環境に左右されるところは否めません。

話しが具体的になり、説得力がある

先ほども書いた通り、長期インターンをやっていると、その経験が就活のネタになります。

そしてその「実際に社会で働いた経験」は就活という枠を超えて、今後自分がどのように働いていきたいのか、という人生の軸を考える上で非常に役立つものです。

なので、企業に合わせた軸ではなく、「長期インターンで〇〇な経験をした上で、〇〇ということを思ったので、それを実現させるためにこの会社を志望している」というように、最適な企業を選ぶことができる状態になります。

何が違うのかというと、会社に選ばれる側から、自分の目標を達成するためのパートナーとして企業を選ぶ側になることができるということです。

このような状態になれば、話に具体性はいくらでも出ますし、一気通貫した説得力のある話を採用担当にもすることができるのではないでしょうか。

「働く」ということを知っているから

上記の理由の中でもちらっと触れたのですが、長期インターンを通して、「働く」ということに対して、真剣に向き合うことになります。

自分は働く上で、何を優先して行くのか。

ワークライフバランスなのか、仕事の面白さや楽しさなのか、今後自分が働く上で現実的なところを考えるようになります。

これって、実際に働いてみないと中々実感がわかないんですよね。

「働く」ということに対して、考えないまま就活するからミスマッチが生まれるんです。

働き方が多様化している現代においてはなおさらのこと。

逆にいうと、長期インターンを経験した学生は、全員とは言い難いですが、働くということに対して自分なりの考えを持っている事が多いので、ミスマッチが少ない。

なぜなら、「働き方を考慮した上で、自分の企業を受けているのだな」と採用担当も思うからです。

採用する側も、少ない時間で学生を判断しなければならないので、ミスマッチにならなそうな学生の存在はありがたいんです。

以上、長期インターン経験学生が就活に有利な6つの理由でした。

長期インターンを経験すると、大手への就職も有利なのか?

さて、長期インターンを経験すると大手への就職も有利になるのでしょうか?

そもそも、ここでの大手企業の定義をしておきます。

大手企業=総合商社や大手食品メーカー、従来の就活でしか入れない企業

大手への就職も有利ではある

長期インターンの経験は、大手企業の選考でも有利になるでしょう。

理由はすでにあげた6つの理由と同様です。

一応大手の定義には入っていないですが、サイバーエージェントやリクルートといったメガベンチャーにいきたい場合は、長期インターンをした方が断然有利です。

一方、長期インターンの経験が逆に不利になることもあります。

ベンチャー思考になってしまっている

ベンチャー思考すぎると、変化を好まない企業の風土と合わないと判断されてしまい、選考で落とされてしまうというリスクもあるということは念頭においておいた方が良いでしょう。

そもそも、ベンチャー思考になってしまうと大企業なんて受けないかもしれませんが。。

長期インターンを募集している企業ってほとんどがITベンチャーです。

そこでの働き方に順応して、心地よくなってしまうと、大手企業での意思決定のスピードの遅さ裁量のなさにギャップを感じてしまい、結局ベンチャーに転職するという方が多いです。

まとめ

さて、今回は長期インターンを経験した学生が就活で有利になる理由について詳しく見ていきました。

これから長期インターンをしたい学生は、就活のために長期インターンを始めるのも一つの手です。

しかし、どうせならもっと「大局的な視点」で、長期インターンを始めてみてください。

そして、その「大局的な視点」がいまいちパッとしない学生はぜひ、まずは長期インターンの環境に飛び込んで見てください!

私も、長期インターンを始めた時は明確な目的はありませんでした。

やりながら探すのも一つの手です!

みなさんが、よき長期インターン先に恵まれることを祈っています。

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マサト

マサト(@x_kizzzy_x)です! ITフリーランスや学生の新卒採用を支援する事業を展開している人材系ITベンチャーでwebマーケと採用を担当しています。 タイが大好きです! ここでは、学生のキャリアや働き方、webマーケティング関連や自分の考えを発信していきます。 質問とか気になったことがあったら、以下のフォームで何でも聞いてください! https://goo.gl/oppWii
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